親子と地域のつながりを育む おうち子育て応援ギフト

長野県大町市

Nov 3, 2025

北アルプスの雄大な山々のふもと、澄みわたる湖を抱く長野県大町市。保育所などを利用せず、自宅で子育てをしているご家庭をサポートする「大町市おうち子育て応援事業」に取り組んでいます。その一環として、1〜2歳のお子さんがいる家庭にギフトを贈りたい、とご相談いただきました。

ご家族と一緒に、お子さんの成長を支えていきたい。自然豊かなこの土地ですくすく育ってほしい。そのキモチを伝えるため、大町市様とともに企画したのが「Happy Kids Box」です。

 

オリジナルのギフトボックスを飾るのは、大町市の多機能型障害福祉サービス事業所「すずらん」のみなさんが描いたお花の絵。ふたを開けると、親子・地域のつながりを育むおもちゃ、そして家族が子育てのために利用できるeギフトが入っています。ギフトボックスはスチール製で丈夫なため、思い出の品をしまっておくこともできます。

山からの清々しい風が吹き抜ける大町市では、夏にエアコンをつけず、窓を開けて過ごす家も多いとのこと。そこで考えたのが、風の流れで形を変える「モビール」です。

親子でぬり絵を楽しめるよう、ボックスのお花のイラストをかたどり、オリジナルで制作しました。ゆらゆらと揺れる様子が、気持ちをなごませてくれます。

ボックスやモビールの花々にちなみ、お花のパウダーから作られたクレヨンもセットに。モビールにぬり絵をしながら「次はどの色にする?」「こっちの色!」など楽しいやりとりが生まれそうです。

感受性が豊かな1〜2歳の子どものために、さわる、動かす、鳴らすなど五感を刺激するおもちゃも。親子で一緒に遊ぶ時間が、すこやかな成長につながります。

小さな子を育てる日々は気が抜けず、ちょっとしたことでも不安に感じるかもしれません。このギフトは「ひとりで抱え込まずに気軽に頼ってほしい」と、家族に寄り添うメッセージでもあります。北アルプスの大自然に見守られながら、大町市の子どもも大人も、家族みんながすこやかに暮らせますように。

長野県大町市様から

毎日おうちで子育てに奮闘しているお父さん、お母さんを応援したい。そんな思いを何か形にできないかと、STUDIO GIFTEE様に相談しました。STUDIO GIFTEE様には、コンセプトに合わせ、素材や色味などギフトの内容を丁寧にご提案していただき、理想の形に仕上げることができました。完成したギフトボックスを受け取った対象のご家庭からは「心が温まった」、「子育てを支援してくれている人がいると改めて感じることができてうれしかった」、「子育てに関して前向きな気持ちになれた」など多くの喜びの声が寄せられました。市と地域の子育て世帯の方々とのつながりを作るいい機会になれたと思っております。

STUDIO GIFTEEプランナー:池田亜矢子

大町市の豊かな自然と一緒にすくすくと育って欲しいという気持ちや、すずらんさんの温かなイラスト、その世界観をそのままご家庭に届けられるよう、ギフト全体を「つながり」と「親子のコミュニケーション、寄り添い」を軸にデザインしました。親子で一緒に遊んだり、色を塗ったり、成長の瞬間にそっと寄り添えるアイテムを中心に構成し、ご家族の“今”だけでなく“これから”にも長く続く時間を想い描いています。ギフト缶がいつかお子さまの宝箱になるように。大町市で育つお子さまの未来が、地域のみなさんとあたたかくつながりながら、すくすくと芽吹いていくことを願って企画しました。

概要

・クライアント名 : 長野県大町市 様

・業種 : 地方自治体

・企業サイト : https://www.city.omachi.nagano.jp/

・ギフトの目的 : 住民向け子育て支援施策。保育所等を利用せず、自宅で1〜2歳の子どもを養育する家庭を応援する施策。子育て世帯の負担軽減と、家庭ごとのニーズに合わせた支援を届けることを目的としています。

・実施施策 : 大町市独自の「大町市おうち子育て応援事業」として、対象世帯へ贈呈する子育て応援ギフト「Happy Kids Box」の企画・制作・梱包・発送を支援。育児に役立つモノのギフトと、各家庭が必要な商品を選べるデジタルギフト「大町市 Happy Kids eGift」を組み合わせ、実用性と選択性を両立したハイブリッド型の子育て支援ギフトを設計しました。

・制作物の内容 : 子育て支援ギフトセット「Happy Kids Box」(モビール、花パウダークレヨン、五感刺激おもちゃ、デジタルギフト等)。モビール、花パウダークレヨン、五感を刺激するおもちゃなどの育児グッズに加え、カードタイプのデジタルギフト「大町市 Happy Kids eGift」をセットに。オリジナルギフト缶に詰め合わせることで、子どもの成長の思い出を残せる特別なボックスとしても活用できる仕様にしました。

・プレスリリース : 

      https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000501.000004529.html

      https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000622.000004529.html

・実施時期 : 2025年1月〜

住民向け・子育て