顧客の記憶に残る仕掛け ブランド想起につながるギフト体験

株式会社Sales Marker

Oct 1, 2025

AIとインテントデータを活用し、営業・マーケティング分野などでビジネスの可能性を広げている株式会社Sales Marker様。主力サービスの「Sales Marker」の新規契約・更新を後押しする、顧客向けのギフトについてご相談いただきました。

「インテント」の認知度を上げる広告を展開していることから、今回のギフトもそれに連動させ、効果を最大化したいとのこと。広告内で“intent(意図)”を“inテント”と勘違いしてしまうビジネスパーソンをモチーフに、企画することになりました。

特にこだわったのが特製のギフトボックスです。顧客の信頼感につながるよう、外装には高級感を。Sales Marker様と一緒に紙質を検討し、イメージ通りの色に仕上げるため校正を重ねました。銀の箔押しでロゴを入れ、シックで洗練されたトーンに。

箱を開けると一転、ポップアップのテントが飛び出します。この小さな驚きや楽しさが、記憶に残るギフト体験につながります。

“inテント”のビジネスパーソンが見上げる一番星は、星の数ほどある会社の中から見つかる、ターゲット企業を象徴しています。Sales Marker様のパーパス「全ての人と企業が、既存の枠を越えて挑戦できる世界を創る。」から、テントが枠を越えて飛び出してくるアイデアが生まれました。

ポップアップ加工は少しでもズレがあると美しく仕上がらず、難易度の高い仕様でしたが、設計から紙質まで、製作会社と何度も試作を重ね、完成にたどり着きました。

「Sales Marker」の快適な仕事環境をサポートするというコンセプトから、ギフトは働く時間に寄り添うコーヒーセットに決まりました。実際に使っていただけるよう、品質を重視しています。

マグカップは“inテント”にかけて、アウトドアでも使用できる保温性の高いものを。スペシャルティコーヒーはSales Marker様の社内で試飲会を行ってえらび、パッケージも特別にデザインしています。

ギフトボックスには、サービス内容を伝えるリーフレットや、顧客に合わせたメッセージなどを同封しています。

インパクトのあるボックスで記憶に残り、いつもそばに置いておきたくなる上質なアイテムでブランド想起につなげる。Sales Marker様とアイデアを出し合い、相談を重ねることで、単なる「ギフト」を超えた「ギフト体験」を贈ることができました。

株式会社Sales Marker様から

今回のギフトは、Sales Markerのコアコンセプトである「インテント」を“inテント”としてユーモアを交えながら体現し、開封体験そのものが私たちの提供価値を象徴するものになりました。STUDIO GIFTEEさんには、企画段階からコンセプト設計・素材選定・デザインに至るまで、細やかに伴走いただき感謝しています。完成したギフトは多くの顧客に驚きと笑顔を届け、ブランドの世界観をより深く伝えるきっかけとなりました。今後もブランド体験をより豊かにする施策として、“想いが届くデザイン”を追求していきたいです。

STUDIO GIFTEEプランナー:池田亜矢子

“インテント”というキーワードを、思わず笑みがこぼれる仕掛けで表現したギフトです。ブランドメッセージを遊び心とともに届けることを目指しました。開けた瞬間の驚きとワクワク感、そして手元に残る上質なアイテムを通じて、“体験”としてのギフトを実現しました。Sales Marker様と何度も意見を交わしながら、細部までこだわったプロジェクトです。

概要

・クライアント名 : 株式会社Sales Marker 様

・業種 : 情報・通信業(SaaS・セールステック)

・企業サイト : https://sales-marker.jp/

・ギフトの目的 : 新規顧客獲得や商談創出を目的としたBDR施策。ターゲット企業に対してSales Marker様のサービスや「インテントセールス」の考え方を印象的に届け、ブランド想起やアポイント獲得につなげることを目的としました。

・実施施策 : Sales Marker様の「インテントセールス」と、ギフトコンセプトの「inテント」を掛け合わせた、BDR向けオリジナルギフトを企画・制作・梱包・発送。スペシャルティコーヒーとマグカップをセットにし、テントで一息つくような体験を演出することで、受け取った相手の記憶に残る営業コミュニケーションを設計しました。

・制作物の内容 : スペシャルティコーヒー、オリジナルマグカップをセットにし、ポップアップ加工を施したオリジナルギフトボックス。箱を開けるとテントが立ち上がるような仕掛けを取り入れ、開封体験そのものがSales Marker様のブランドやメッセージを伝える接点になるよう設計しました。

・実施時期 : 2025年3月〜

顧客向け