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顧客の記憶に残る仕掛け ブランド想起につながるギフト体験
Jan 3, 2026
ビデオ会議を超えたコミュニケーションプラットフォームを提供するZVC JAPAN株式会社様。Zoomのサービスを愛用し、SNSや外部イベントでZoomのナレッジを共有してくれるユーザーたちを自分たちの仲間として考え、そのコミュニティの活性化に取り組んでいます。そのひとつが、Zoomユーザーを集めたイベント「ユーザー会」です。
定期的な開催を予定しており、参加した来場者に「次もまた来たい」と思ってもらえるよう、ギフトを活用したいとSTUDIO GIFTEEにご相談いただきました。

私たちはギフトに遊び心を加えることで、ユーザー会に参加した人たちの満足度を高め、つながりを深めたいと考えました。そしてご担当者様と企画したのが、カード型のカタログギフトです。
イベント当日、会場で座席の机の裏に、カードをランダムに貼り付けます。その席に誰が来るかはわかりません。ギフトをもらえるのは偶然そこに座った人だけ。あえて全員に渡さないことで、くじを引くような面白さが加わり、会場で隠れたカードが明かされた時は、当たらなかった人も含め、全体が盛り上がりました。
受け取った人がカードの二次元コードをスマホで読み取ると、専用サイトへつながります。そこに並ぶのは、この日のユーザー会でしか入手できない、オリジナルアパレル。Tシャツにパーカー、トートバッグなどから好きなアイテムをえらび、自分がほしい色やサイズまで指定できます。

つまりセレクトによっては、世界にひとつしかない、自分専用のグッズがもらえるのです。あとは住所を入力するだけで、自宅に配送されます。
ギフトが当たったうれしさ、自分でえらべる楽しさ、そしてお金を出しても手に入らないプレミア感、スムーズな受け取り、こうしたすべてが印象的なギフト体験になります。

日頃から自然にブランドと親しんでもらえるよう、ロゴもさりげなく入れ、普段使いできるようデザインしています。「それどこで手に入れたの?」という会話につながれば、さらにコミュニティが広がります。

オリジナルアパレルの制作には在庫の問題がつきものですが、STUDIO GIFTEEではオンデマンドで一着から制作できるため、その心配もありません。たとえば今回のユーザー会は年齢の若い方が多かったので、定番のアイテムのほかにキャップや蛍光色をつかったサーフパンツなど、チャレンジングなアイテムも展開できました。

今回はイベント用のギフトでしたが、単にお渡しするだけでなく、ユーザーの方々にどうしたら共有、交流してもらえるかを意識して制作しました。実際に「何をえらんだ?」という会話も多く、SNSに投稿してくださる方も。このようにギフトは、人と人をつなぐハブにもなれると考えています。
今回の施策は、私自身が日々ユーザーやコミュニティの皆さんと向き合う中で感じている「Zoomらしさ」を形にできた取り組みだと感じています。単なる配布物ではなく、手に取った瞬間に会話が生まれ、体験として記憶に残る設計になっている点がとても印象的でした。イベントやコミュニティの現場では、こうしたノベルティがユーザー同士、そしてZoomとの距離を自然に縮めてくれます。今後もZVC JAPANとして、プロダクトだけでなく、体験や共創を通じて、Zoomの価値を日本のお客様と一緒に広げていきたいと考えています。
ユーザーやコミュニティに参加されている皆さんの「Zoomが好き」を、イベント当日だけで終わらせず、日常に連れて帰れる体験にしたい。会場で手に取る瞬間の嬉しさと、あとから自分の好みでアイテムを選べる、パーソナライズされたワクワク体験、届いたあとに思わず周りに話したくなるエピソードまで、これらが自然につながるように設計をしていきました。コミュニティの温度が、そのまま次の参加につながっていく。そんな循環を、今後もギフトでそっと後押しできればと思います。
・クライアント名 : ZVC JAPAN株式会社(Zoom) 様
・業種 : 情報・通信業(コミュニケーションプラットフォーム)
・企業サイト : https://explore.zoom.us/ja/
・ギフトの目的 : ユーザー会参加者との関係性を深め、Zoomブランドへの愛着やファンエンゲージメントを高めるコミュニティ活性化施策。イベント参加の体験価値を高めるとともに、イベント後も日常の中でZoomを想起してもらうことを目的としています。
・実施施策 : ユーザー会参加者に向けて、Swagカタログギフトを企画・体験設計・制作・梱包・発送。会場でカード型二次元コードを受け取った参加者が、専用ページから好きなSwagを選べる仕組みにすることで、配布時のワクワク感と選ぶ楽しさのあるギフト体験を設計しました。
・制作物の内容 : Tシャツ、パーカー、トートバッグなどのZoomオリジナルアパレル・グッズと、Swag申込用のカード型二次元コード。イベント会場でかさばるグッズを持ち帰る必要がなく、参加者が後から自分に合ったアイテムを選べる仕様にしました。
・実施時期 : 2025年5月
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